ふであそび

書き初めの言葉の例

書き初めに書く言葉の例を、一文字・二文字・四文字(四字熟語)に分けて紹介します。意味は、一般的な意味を短くまとめたものです。「この字で書く」を押すと、その言葉をお手本にして筆で書き始められます。

一文字

永 (えい)

ながく続くこと。「永」の一字に、すべての字に共通する八種の筆づかいがふくまれるといわれ(永字八法)、筆の練習によく使われます

夢 (ゆめ)

かなえたいことを思いえがくこと

和 (わ)

なかよく、おだやかなこと

心 (こころ)

気持ち。思いやり

志 (こころざし)

こうしようと心に決めた目標

春 (はる)

新しい年のはじまり。年賀状の「新春」の春

福 (ふく)

しあわせ

笑 (えみ)

わらうこと。笑顔の多い一年に

二文字

新春 (しんしゅん)

新しい年。正月

希望 (きぼう)

こうなってほしいと願うこと

挑戦 (ちょうせん)

難しいことに立ち向かうこと

飛躍 (ひやく)

大きく進歩すること

努力 (どりょく)

目標に向かって力をつくすこと

笑顔 (えがお)

わらった顔

元気 (げんき)

体や心が生き生きしていること

平和 (へいわ)

争いがなく、おだやかなこと

友情 (ゆうじょう)

友だちを思う気持ち

四文字・四字熟語

初日の出 (はつひので)

元日の朝にのぼる太陽

一期一会 (いちごいちえ)

一生に一度の出会いと思って、人との出会いを大切にすること

初志貫徹 (しょしかんてつ)

はじめに決めた志を最後までつらぬくこと

日進月歩 (にっしんげっぽ)

日ごと月ごとに、たえず進歩すること

心機一転 (しんきいってん)

あることをきっかけに、気持ちをすっかり入れかえること

七転八起 (しちてんはっき)

何度失敗してもくじけずに立ち上がること(七転び八起き)

有言実行 (ゆうげんじっこう)

言ったことを必ず実行すること

温故知新 (おんこちしん)

古いことを学んで、新しい知識や考えを見つけること

笑門来福 (しょうもんらいふく)

笑いの絶えない家には自然に幸福がやってくること(笑う門には福来る)

2027年の干支「未」にちなむ言葉

2027年の干支は丁未(ひのと・ひつじ)です(本サイトの計算)。

未 (ひつじ)

2027年の干支「丁未(ひのと・ひつじ)」の未

未来 (みらい)

これから先のこと。2027年の干支「未」の字が入る

選び方のヒント

今年の目標や、大切にしたいことを一つ選ぶと、言葉を決めやすくなります。

ふであそびの半紙には、1〜4字の言葉が収まりやすいようにお手本を置いています。4字のときは、右から2字ずつ2列に並べています。

よくある質問

書き初めには何を書けばいい? ▼
辞典では、昔からめでたい詩・歌・句などを書くとされています。このページの例のように、新年の目標や大切にしたいことを表す言葉を選ぶのもよいでしょう。
四字熟語は何がいい? ▼
このページでは、一期一会・初志貫徹・日進月歩・心機一転・七転八起・有言実行・温故知新・笑門来福を紹介しています。ふであそびでは、4字は右から2字ずつ2列に並べたお手本になります。

出典

内容 出典
書き初めに書くもの コトバンク「書初め」(デジタル大辞泉)
永字八法 コトバンク「永字八法」(精選版 日本国語大辞典、改訂新版 世界大百科事典)
2027年の干支 本サイトの計算
言葉の意味 一般的な意味を本サイトで短くまとめたもの